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ノマドナース

【やらなきゃ人生損します】応援ナースを超絶おすすめする看護師さんの特徴

「こんな素敵でおいしい働き方があってええんか・・・」
「看護師の資格取っててよかった・・・!」

応援ナースっていう働き方を知ってから、そんなことをよく思います。

だって、どこでも好きなところで、結構なお給料もらって生活できるんですよ・・・!

こんな素敵な資格ありますか・・・!

 

専門学校時代、遊んでいる大学生を恨めしく思いながら、つらい実習生活を乗り越えた自分に感謝すらする。

でも、誰にでもできる働き方じゃないと思うんですよ、応援ナースは。

ふくしま
ふくしま
はじめまして、のまどナースのふくしまです。

離島応援ナースとして約1年間の石垣島ライフを謳歌していました。

 

この記事では応援ナースに向いてる看護師さん、超絶おすすめしたい看護師さんってどんな人?っていうことを書いていきます。

「これ、わたしのこと・・・?」って思った看護師さん!

 

応援ナース、やりましょう。めっちゃ楽しいですから・・・!

応援ナースを超絶おすすめする看護師さんとは

 

単刀直入に言いましょう。

  • 独身
  • 子なし
  • 彼氏なし

離島応援ナースをオススメする看護師さんとは、空前絶後のフリー状態の看護師さんです!!!!!

あ、あと経験年数2〜3年ある看護師さん!

 

応援ナースで働く場合、今住んでることろから引越ししなければなりません。

そんなとき、彼氏や家族と離れるのはさみしいわ?っていう看護師さんには向いてないですね。
あと、家庭を持っている看護師さんも、簡単に住んでるところを変えるのは難しい。
(・・・って当たり前のことですけど!笑)

 

あとは、認定とりたい!こんなプロフェッショナルなナースになりたい!っていう明確なビジョンがない看護師さん。
応援ナースでスキルアップするのはやっぱり難しいことが多いから。

とりあえず看護師続けてますっていう独身看護師さんには応援ナースをおすすめします。

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応援ナースをオススメする理由

今しかできないことだから

東京のシティーガールになってみたり、
離島で毎日青い海を眺めて過ごしたり、
さっむい雪しかない田舎で過ごしてみたり、
関西弁にまみれて生活してみたり、(←?)

自分で働きたい場所を好きに選べるのって、独身の今しかできないと思うんですよね!

しかも、2〜3年働いた看護師さんしかできない応援ナース。

だから、人生で応援ナースができる期間ってものすごい限られてるんですよ。

日本全国、好きなところで働けるチャンスがあるのに、活用せーへんのはもったいない・・・!と思うんです。

視野が広がるから

新しい土地にいったり、新しい文化に触れたり、新しい人に出会うと、今までの自分の常識を覆されることがあったりします。

「こんな考えかたありなん?」ってびっくりすることがあると思う。

でも、いろんな価値観に触れることで、人生の幅がすごい広がると思うんです。

狭い狭い世界で生きてたら、なんか一つあかんようなった時「この世の終わり」ぐらいの勢いで考えてしまいがちです。

でも、いろんな価値観に触れてたら、「まあこんなこともあるわな」ってすごく柔軟になるし、生きるのがラクになります。

 

「自分で決めた」っていう自信になる

これは私事で、あんまり共感できへんかもしれない・・・

今まで「流れになんとなく身を任せて生きてきた感」があったんですよね。

人に合わすの得意やし、空気のように存在消すことも得意やし。笑

そんなわたしなので、まあ自分に自信がなかった。

今になってわかるけど、自信がない理由の一つは、「自分で人生の選択をしてなかったから」と思うんです。

なんとなく高校に入って、促されるがまま看護専門学校行って、とにかく耐えて卒業して、実習先の病院に「近いから」っていう理由で就職。

そしてただただ無事に1日が終わればそれでいいや・・・みたいな生活を続ける。

大きな情熱を持って選択したことってなかったんですよね。

だから、自分ってこのままでいいんかな・・・ってずっと思ってたし、自信もなかった。

でも、旅行行くって決めたり、ここで働きたい!って自分で決めて実行すると、それがすごく自信になるんです。

すんごい小さいことやけど、なんかわたしこのままでいいんかな・・・・って思うときは、応援ナースおすすめです。

「自分で選んで実行する」って、すごく自信になります。

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まとめ

とりあえず看護師続けてるだけの独身ナースは応援ナースで人生の幅を広げるべし。(偉そう)

すごいありきりな言葉ですけど、人生の時間って、ほんまに限られてるんですよね。

もう、一瞬で40代とか50代とかなって、おばあちゃんなってしまうから。

そもそも、おばあちゃんまで生きれるかどうかもわからんから。

自分のために時間とお金がつかえて、体が自由に動く時間って、ほんまにちょっとしかないんですよ。

そんな貴重すぎる時間を、「看護師の仕事しんどすぎやろw」「今日も夜勤オツ」とか言うて終わってたらもったいないと思うんです。(え?そんなこと言ってない?)

「こんなんしたいなー」って思うことは、しとかんと、後悔します、絶対。

応援ナースの求人探すとき、いつもお世話になってるんはナースパワー人材センターです。

「私は沖縄でー!」っていってるCMの会社です。笑