自分ごと

プロフィール

ノマドナース管理人の福島です、はじめまして!

この記事では、自分のプロフィールをめーっちゃ細かく書いてます。そして相当長い。

自分のこと書くのちょっと恥ずかしいけど、ちょっとでも共感してもらえるところがあったら嬉しいです!

ノマドナースてどんな人?

1989年、山口県生まれ、大阪育ちです。

看護師になって8年目になります。

2018年5月から東京のシェアハウスに住みながら、総合病院でゆるく働いてます。

東京に住んでもまだ関西弁がなおりません。(関西弁の記事多い)

看護師の仕事をしながら

  • メンタルを整える方法
  • 看護師の職場での人間関係を良くする方法
  • ノマドナースになる方法
  • ナースの仕事術

など、看護師さんが楽しく働けるような情報を記事にしてます。

新人看護師さんや、病棟の人間関係に悩んでる看護師さんの相談にたまにのったりしてます。

 

仕事以外では、旅が好きで、今まで25カ国ぐらい旅しました。
弾丸旅行は苦手で、のんびりした旅が好きです。なので行くときはいつも長期になります。(笑)

 

日本では、京都・石垣島・東京とか、日本の住んでみたいところで看護師しながら生活してます。

 

今のこのスタイルになるまでは、地元の公立病院で働くおカタい公務員看護師でした。

海外旅行経験はほぼナシ、そして実家暮らし。当時、趣味は得になし。

休日の過ごし方は、買い物してストレス発散するか、ひたすら寝るか。ww

今とは正反対の人間でした。

 

そもそも、なんで看護師になったの?

わたしが看護師を志した理由は、よく覚えてません。

ものごころついたときから「看護師になりたい」って思ってました。

高校生で進路を決めるとき、特にやりたいこともないし。

看護師やったら食いっぱぐれなさそうやし。

大学いったところでやりたいこともないし。

「手に職が大切や!」って思ったので、とりあえず看護師で。

みたいな感じでした。

そのときの選択に「ワクワク」は一切ありません。
ただ、「安定してそうな将来」を選んだだけでした。

 

高校時代からのコンプレックス

ちょっと昔の話をば。

誰にも話してないんですけど、高校生のときから、すごいコンプレックスがあって。

そのコンプレックスっていうのが「特にとりえがないこと」

 

高校生活はほんとに毎日楽しかったけど、周りの友達が個性的すぎて、「(周りと比べて)自分には何にもない」って思ってたんですよね。

自分にとりえがなさすぎて、つらくて、高校のトイレで泣いたこともあった。(なにしてんねん)

普段泣いたりしないから友達びっくりしてた。

 

今こうやって文字にしてみたら、「・・・は?」って思うんですけど、「自分には何の個性も取り柄もない」って当時は本気で思ってて、すごく辛かった。

とはいっても、何かで突き抜ける情熱も、勇気もない。

誰にも嫌われたくないし、笑われたくないし、「変なやつ」って思われたくなくて。

普通じゃない人に憧れてるのに、普通じゃないと不安やったんですねー。

 

大遅刻魔だった学生時代

実は、中学生から20歳ぐらいまで、朝、全然起きられない人でした。

自分のことをダメなやつって思うようになった原因はこれが大きい気がします。

中学生ぐらいから、朝、体がどうにもこうにも動かない。起きられない。

遅刻がすーごい多くて。それが専門学校の途中まで続きました。

高校生のときに、あんまりにも起きられなくてツラくて、親に病院につれていかれました。笑

起立性調節障害っていう診断でした。

起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、自律神経失調症の一種、OD(ドイツ名: Orthostatic Dysregulation)と略される事もある。生活リズムが乱れている様に見えるが、自律神経失調症状のひとつと考えられている。「起立や座位で脳血流が減少し、思考力と判断力が低下する」身体の病気である。
10歳から16歳に多く、日本の小学生の5%、中学生の約10%にみられ男女比は 1:1.5〜2 と報告されている。概日リズムが5時間程度うしろにズレている事が原因で午前中に交感神経活動が活性化しない。一方、夜間に交感神経が活発化するため寝付きが悪くなる、つまり『宵っ張りの朝寝坊』になりやすい

 

10代で発症して、20歳を超えると自然に治っていくものらしいです。

「起きないと・・・」って頭ではわかってるけど、体が全然いうこときかないんですよ。

でも、周りからみたら、ただの怠け者にみえますよね。w

朝起きれない病気って・・・なんやねんそれw

高校のときの先生は理解があったのですが、専門学校での理解は得られにくくて、何回も理事長と面接させられました。

 

「こんなに遅刻が多いのは、学校が始まってあなたが初めてです。看護師になる気あるんですか?向いてないと思います」

とか言われたり、親も学校に呼ばれたりして、親にすごい申し訳なかったです。

 

朝起きれないと、すごい自分がダメなやつに思えて、親にも迷惑かけて、自分がめっちゃキライでした。

20歳を超えると徐々に朝起きれるようになって、今では早起きが趣味、ぐらいの勢いになりましたけど、当時はほんとツラかったです。

 

自己肯定感の低いまま看護師に

世紀の大遅刻魔だった私も、無事に看護師になることができて、実習先だった地元の公立病院へ就職しました。

看護師になったら、ちょっと自分に自信もてるかなーって思ってたんですけど、そんなわけもなく。

何のとりえもない、頑張れない自分、っていう思いはずっとありました。

高校時代の友達は、みんな新しい環境で新しい友達ができて、

自分の趣味があって、自分の好きなことをして、自分のスタイルを確立していってるように見えました。

一方自分は、狭いコミュニティーの中で、看護師の友達しかいない。

自分のやりたいことも特にない。楽しそうにキラキラしてる友達と会うのが嫌だった時期もありました。

当時は今ほどSNSが盛んじゃなかったから救われました。インスタとかなくて、mixiぐらいしかなかったから(笑)

 

急性期病院での5年間

新人看護師から5年間、循環器内科・腫瘍内科・血液内科の混合病棟で働いていました。

急性期の病院だったので、毎日3時間ぐらいの残業は当たり前。
休憩もろくにとれず、毎日動き回って仕事してました。

特に立派な志がないまま看護師になったわけですから、新人看護師時代に意識していたことは、「いかに職場に溶け込めるか」

穏便に、波風立てず、空気のような存在になれるか。w

自分の意見は特になく、自分の仕事を、誰の迷惑にもならないように、淡々とこなしていました。

自分に自信は持てないままでしたが、一つラッキーだったことは、人には恵まれていたことです。

天使のようなプリセプターさんや、心強い同期という名の先輩がいたので、ツライ新人看護師時代を乗り越えることができました。

してもらったこと今思い出すだけでも感謝で心がジーーーンてなる。(笑)

 

私はこのままでええんか・・・?

働き始めて2年間ぐらいは、仕事を覚えるのに必死で、将来のこととか考えたりする余裕はありませんでした。

3年目ぐらいから、「これ、いつまで走り続けなあかんの・・・?このゴールってなに?」って思うようになりました。

ミスのないように、神経をすり減らして仕事をして、
眠たい体にムチうって、命を削りながら夜勤して。

看護師としてスキルアップしたいわけでもない、認定看護師になりたくもない。

これから自分が看護師としてどうなりたいか、っていう目標が見つからないまま、必死に働くことに疑問を感じ始めました。

でも、自分はいったい何がしたい?

このままで大丈夫か、、、?と思いながらも、自分に自信もなく、看護師として、一人の女性として、自分はこれからどうしたいのかわからない。

なにかしたいけど、何をしていいのかわからない。。。

ただただ毎日が過ぎ、年に1度の夏休みの旅行を楽しみに生きてました。(北海道の夏フェス「RSR」に毎年行ってた)

「普通に学校行って、普通に就職して、地元から一歩も出ずに、自分の人生、人に話してもなんもおもろいことないな・・・」って思ってました。

 

本屋さんでの出会い

「何かしたいけど、何がしたいかわからない」そんな看護師3年目のある日、本屋さんで世界一周の本が目にとまりました。

もともと、世界の絶景の写真を見るのは大好きでした。

いつか見たい景色はたくさんあったけど、実際に見に行くなんて、なぜか考えたこともありませんでした。

ましてや世界一周なんて、大金持ちのする遊びやと思ってましたからね。笑

 

でも、その本には、普通に働いてる人がお金貯めて、仕事やめて、世界一周したことが書かれてて。

その本を読んだときのドキドキワクワクは今でも覚えてます。

「・・・え!これ、私にもできるんちゃう・・・?」

「今からお金貯めて、私も世界一周しよう!」

ワクワクする目標を見つけたその日から、毎日がすごく楽しくなりました。

 

自分のやりたいことがないって、すごくつらい。

目標があって、悩みがある方が、実は幸せやったりするのかも。って今はそう思います。

 

実際に行動にうつすまでの葛藤

世界一周しよう!と思ってお金を貯め始めたものの、

自分のなかの「普通」から大きく逸脱することに、めちゃくちゃ不安を感じました。

 

「海外経験ほぼ皆無な私に、世界一周なんてできるんか・・・?」

「今の公務員やめて、後悔しないか・・・?」

海外旅行の経験は、修学旅行のハワイ(ほぼ記憶なしw)、タイに数日行っただけ。

他の海外経験は一切ナシ。

英語も話せない。海外の友達もいない。

 

準備を進めていくなかでも、不安とワクワクを行ったり来たりの状態で、

なんやったら行く直前まで、不安の方が大きかったです。w

 

5年間馴染んだ生活を変えるのは、すごく勇気のいることでした。

今まで、私の選択の基準は「普通かどうか」で、周りの普通の基準からはみ出さないように、いろんな選択をしてきた気がします。

選択の基準が他人軸やったから、自分のことが信じられなくて、自分に自信がないままやったんやなーって思います。

 

心からやりたいことを、「普通」という基準を無視して自分の意思で選ぶのは、人生で初めての体験でした。

今までは、ゆるやかな坂道を岩がゆっくり転がっているのをただ見ているだけ。

ただ転がっているのを眺めていれば楽やけど、その岩を止めて、自分の望む行き先に向かうように、違う道に方向修正していくような感覚です。(例えのヘタさ)

 

実際に世界一周をしてみて

旅は、自分で選択することの連続でした。

圧倒的な自由は、圧倒的な責任も一緒についてきました。

何をしてもいいし、何もしなくてもいい。でも、その責任はすべて自分。

制約のある場所でしか生活したことがなかった私には、すごく刺激的な体験でした。

 

何も知らない場所で、行き方を調べて、泊まる所を決めて、目的地に行く。

野生のキリン、ピラミッド、サグラダファミリア、サハラ砂漠、グランドキャニオン、セノーテ、ガラパゴス諸島、マチュピチュ、ウユニ塩湖・・・

ずっと見たいと思っていた光景を実際に見るたびに、「ほんまに見れた・・・」「私にもできるんや・・・」っていちいち感動していました。

夢が叶う瞬間って、心がゾワゾワして、うわーってなります。(だから例えがヘタ)

 

自分で選択して、目的を達成できた。その達成感が自分の大きな自信になりました。

 

そもそも普通ってなに。

世界一周をして思ったことは、「普通」ってナニ。ってこと。

世間の中間?多くの人がやっていること?

でも、国や宗教が違えば、「普通」なんてなくなるわけで。

「普通」って自分が勝手に作り上げたもので、実は存在しない、かなり曖昧なものなんですよね。

そんなものを選択の基準にしていたら、そら自分のやりたいこともわかりませんわな。(えらそう)

やっと自分に自信が持てた

自分のワクワクに従って、新しいチャレンジをするのは不安です。

でも、世界一周する前の不安のことを思い出すと、「不安でも大丈夫、環境が変わることに少し敏感になってるだけ」って思えます。

勇気を出して、自分の環境を変えることは、次にチャレンジするときの自信と勇気になります。

この経験のおかげで、今は自分のことを信じてあげられるし、「何のとりえもない」と思っていたコンプレックスからも解放されました。

 

世界一周から帰ってきて

世界一周中に応援ナースという働き方を教えてもらい、帰ってきてからは京都と石垣島で応援ナースをしていました。

石垣島での応援ナースが終わったあとは、2ヶ月間、インドに行きました。

ヨガに興味があって「どうせ勉強するんやったらインドで勉強したい!」と思い、1ヶ月間はヨガ修行をして、インストラクターのライセンスも習得しました。

インドから帰ってきてからは、日本の首都に住んでみたい!と思い、今は東京に住んでいます。

 

少しのキッカケで人生は変わる

本屋さんで世界一周の本に気付かなければ、世界一周した人がいることを知らなければ、わたしも世界一周に行こうとは思わなかったはず。

今も普通に地元の急性期病院ではたらいているかもしれません。

実際にした人を知って、「わたしにもできるかも?」って思ったから行動できたんです。

わたしの記事で誰かの人生を変える、っていうのは厚かましすぎますが、

自分の経験を記事にすることで、誰かの人生がワクワクするようなキッカケになればいいな、と思うわけです。

行動にうつせないのは、勇気がないわけでも、やる気がないわけでもなくて、ただ具体的な方法や、やり方がわからないだけだったりします。

実際に経験した人の話を聞くだけで、イメージつくことって多くないですか?

こんな普通の人にもできるんやったら、自分にもできるかも!って思って、行動にうつしてもらえたら、こんな嬉しいことはありません。

自分の行動で、いろんなことが変わります。

楽しく働く看護師さんを増やしたい

わたしは、看護師になってマジデよかったー!と思ってます。

体動かしながら働けるし、いろんな働き方が選べるし、やりがいもある。

看護師なってなかったら、石垣島とか東京にヒョイって住まれへんかったと思うし、世界一周しようなんて思ってなかったかも。

でも、実際、看護師の仕事を楽しんでやってる看護師さんって、結構少ないと思うんです。

わたしも急性期病院ではたらいてた5年間は、看護師の仕事、めちゃくちゃ楽しいと思って働いてませんでした。

【楽しさ・やりがい】<<越えられない壁<<【ストレス・疲労】w

このストレスと疲労をなるべく最小限にする働き方を目指したい。

その一つが人間関係の改善です。

人間関係の悩みさえ解決すれば、看護師の悩みの多くは解決できるはず。

人間関係が良いだけで、ストレスは減るし、仕事のモチベーションも上がるし。人間関係って、めちゃくちゃ大切です。

良い人間関係を構築していくために必要なのは、健全なメンタルです。

心が健康な状態ではないとき、人間関係も心の状態を反映したものになっていきます。

良い心をつくることは、良い人間関係にもつながってくるのです。

心の状態がいいと、人にも優しくできるし、看護師の職場環境ももっと良くなるのでは・・・と思うわけです。

でも、心を体の状態を良いものにするには、根性だけじゃ無理で、正しい知識が必要です。

そんな知識もシェアして、楽しく働く看護師さんが増えたらいいなーって思います。そしてそんな看護師さんと友達になりたい!w

ということで、こうやって最後までプロフィール見てくれてるのも何かの縁なので、世界のどこかで会えたら嬉しいです!

 

 

ノマドナースが大切にしていること

旅をすること

わたしが思う旅とは、ちょっと不便で、先が予想できなくて、新しい場所に行く不安と期待でドキドキできること。

自分の住んでいる環境とは全然違う場所に長期間行ってみること。

慣れた環境を変えるのはちょっと面倒やし、寂しいです。

でも、別れがあれば出会いがあるわけで、同じ場所にとどまらずに、自分の好奇心に従って、色んなところにいく生活をしたいです。

自然を愛すること

空・花・海・木とか身近にある自然を見て感動できる、幸せに感じる心をいつでも持っていたいです。

新しい人と出会うこと

新しいと会って話すこと、その人の考えや人生を知ることが大好きです。

人と会って話すことは自分を知ることでもあると思うのです。

学び続けること

何かを学ぶという知的好奇心を常に持ち続けたいです。

本から、経験から、出会った人から、色んなところから学べる謙虚な気持ちを持ち続けたいです。

偏らない・とらわれないこと

生きていると、知らず知らず、色んなことにとらわれてしまうと思います。

こうあるべき、これが正しくて、これが間違ってる、とか。

物質的なものや・アイデンティティーにとらわれたり、思考や捉え方が偏ってしまうのは自由な感じがしないな、と思ってます。

自分の意見はあるけど、柔軟性を持って常に俯瞰して物事をみれる人でありたい。

このサイトの目指すところ:ノマドナースとは

 

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