自己啓発的なもの

自分を好きになるためにウィルパワー(意志力)を鍛えよう

 やらなあかん・・・
わかってるけどできへん・・・

 やったらあかん・・・
わかってんのにやってしまう・・・

自分はなんて意志が弱いんや・・・

そんな後悔と反省を繰り返している看護師さんは私だけではないはず・・・。

 

[voice icon=”http://nomadonurse.xsrv.jp/wp-content/uploads/2017/02/DE1C6235-CFDC-43A7-BC06-B5A9.png” name=”ふくしま” type=”l”]こんにちは。ふくしまです。
夜勤明けの食欲の暴走が止まりません。[/voice]

 

するべきではない欲求に負けてしまうと、自分が嫌になったりしますよね。

そんなとき、ウィルパワー(意志力)の存在を知っておくと、ちょっと自分に優しくなれます。

 

わたしは、ウィルパワー(意志力)の存在を知ってからは、まぁしゃあないか、って自分を許してあげられるようになりました。

むやみに自分を責めなくなった。

 

この記事は、看護師の仕事とは直接関係ないんですけど、

自分を好きになるためにも、このウィルパワーの存在を知っておくと良いと良いのでは・・・と思って書きました。

 今回読んだ本はWILLPOWER 意志力の科学

 

ウィルパワー(意志力)とは?

読んで字のごとく、自分の意志で、自分をコントロールできる力です。

 

  • 太るから、食べ過ぎない
  • 貯金したいから、無駄遣いしない
  • 円満に過ごしたいから、怒らない
  • 健康に悪いから、禁煙する

 

本能的な欲求に負けず、長い目でみたときにメリットになる行動をとるのが意志力です。

 

意志力は鍛えられる

意志力とか、生まれつきの才能やろ?

ってわたしも思ってたんですけど、どうやら違うみたいです。

 

体の筋肉と同じように、毎日の使いかたによって強くも弱くもなるんです。

正しいトレーニングしてたら、ちゃんと意志力は鍛えられます。

 

目に見えへんから、なかなか評価しづらいんですけどね。

 

でも、意志力のトレーニングを説明する前に、知っておいてもらいたいことがあります。

 

 意志力の筋肉は使いすぎると疲れる

意志力鍛えたい!今すぐに!

とかゆうて、一気に負荷をかけるぎるのはよくないです。

 

ダイエットも勉強も、あれもこれもやったるでー!って一気に始めると、大概失敗します。(笑)

 

 意志力の出どころはひとつだけ

一気にはじめて、続かない理由は、意志力の出どころが1つだけだからです。

意志力はカテゴリー分けできないんですよね。

 

朝、起きたとき、意志力はフル充電状態です。

そして、日常生活のいろんなところで意志力が消費されていきます。

 

一つのことに意志力を使うと、別のことに使える意志力も減るんです。

 

夜勤で眠たいのを我慢するのに意志力を使いはたしてしまったとき、甘いものの誘惑に勝つのは難しい、という感じですね。

 

それだけではなく、今までしたことない作業したり、難しい問題をといたり、大きな決断をしたりするのも、意志力を消耗してます。

 

なので、新人看護師さんに家に帰ってから勉強しろって、すごい残酷な課題やなと思います。(笑)

帰ってからは意志力ほとんど残ってないと思うんですよね。

 

しっかり睡眠をとらないと、意志力をフル充電に回復できません。

短時間で意志力を回復させる方法もあるのですが、そこは本読んでみてください。(笑)

 

意志力を鍛える

鍛えるポイントは、2つ

  1. 少しずつ鍛える
  2. 意志力の無駄遣いを減らす

 

 少しずつ鍛える

簡単なタスクを自分に課して、日々の生活の生活の中で意志力を使う練習をするのが効果的です。

おすすめなのは、正しい姿勢を常に意識することです。

これは実験でも意志力を鍛える効果があったんですよー!

 

簡単やけど、自然にできへんことを日々おこなうことは、意志力を鍛えるためのいいトレーニングになります。

 

これを続けると、そうすることが習慣になり、意志力を使わずとも自然にできるようになります(自動運転っていう)

 

 よけいな誘惑や判断で意志力を無駄遣いしないよう注意する

朝ごはん何食べるか決めとく、とか
習慣にできるものは、してしまう

誘惑を視界にいれないようにするのが効果的ですね。

 

空腹は意志力を低下させる

意志力の筋肉に必要な栄養はグルコース(糖分)です。

血糖値が下がっているときは、意志力や判断力を必要とする活動が難しくなります。

 

たとえば、甘いもの食べちゃう。

衝動買いしちゃう。

お腹空いてるとやっちゃうんですよね。

血糖値下がってたら、意志力のレベルも下がるんです。

 

きちんと食事をして栄養をとることは体だけでなく、心の健康にも不可欠なのです。

 

誘惑から身を守る4つのテクニック

人は平均3から4時間のあいだ、何らかの形で意志力を使っていると言われています。

スーパー行ったら眼に映るもの全てが美味しそうに見えるし

かわいい服があればお金を気にせず買いたくなるし(似合うかは別)

あ、個人的な意見ばっかりやった。

 

まあとにかく、私たちは日々たくさんの誘惑に晒されているわけです。

 

そうした誘惑に負けないために、一番いい方法は、そもそも誘惑に出会わないようにすることです。

自分の意志力を過信せず、避けられることはなるべく避けて暮らすようにする。

 

とはいっても、普通に生活してたら完全に避けることはできないので、

誘惑から見を守るテクニックをご紹介します。

 

 脳にリスクを思い出させる

何かやりたい!と思ったとき、天使と悪魔が葛藤しますよね。

もうええやん〜っていう悪魔と

ダメ!頑張って!っていう天使。

 

そんなときは、悪魔に負けてしまったときの後悔の気持ちを思いだしてみましょう。

 

 誘惑に負けても絶望しない

そんな悪魔の声に残念ながら負けてしまったとき。

絶望のあまり投げやりになってしまうことありませんか。

 

もうなにやっても一緒やろ、ってやたらお菓子を食べたり・・・

一緒なわけないのに!(笑)

 

わたしもよくそんな「もう一緒やろ」の声に負けそうになるのですが、それでは後悔が深まるだけ。

意志力が疲れてたから仕方ない。
自分が悪いわけじゃない。
また明日から頑張ろう。

と思って、気持ちを切り替えましょう。

 

 誘惑のきっかけを避ける

誘惑に負けるのは誘惑を引き起こすきっかけがあるからです。

 

べつにスマホみる用事ないのに見てしまうとかね。

スマホ触ったらとりあえずSNS開いてもーて、めっちゃ時間過ぎてるとかね(私のこと)

 

なので、そもそもスマホに近づかない

スマホを見えないところに置いとくのが得策ではないかと思われます。

 

 マインドフルネスを身につける

最近よくききますよね。

良いとか、悪いとか、天使とか悪魔とかの判断や批判を保留して、

第三者のように自分の心をみつめ、体が感じていることを確認する作業です。

 

ものすごく何かをしたい欲求にさいなまれたとき、

マインドフルネスの実践によって、そんな欲望を受け流せるようになります。

 

邪魔がはいらない静かな環境を用意して次のことを実践してみましょう。

 

1リラックスして自分の呼吸に集中する
目を閉じるのが怖くなければ軽く目を閉じる

 

2欲望が心に押し寄せる様子を観察する
科学の実験のように興味を持って客観的に観察しましょう

 

3欲望の大きさが変動する様子をグラフのようにイメージする
欲望がどのように大きくなり、どこから引いていくかを冷静に見守る

 

4自分の体の様子を観察する
欲望の波がやってきたとき、自分の体ではどんな感じがするでしょうか。

 

5欲望の波が収まるのを待つ
だんだん欲望の波が小さくなって消えていくのを見守る
欲望の波は何度もやってきますが、やがて静まって消えていきます。

 

欲求を感じたら、行動にうつすまでにワンクッション置けるので、意志力で欲求をコントロールしやすくなります。

 

まとめ

  • 欲求に負けてしまうときは、意志力が弱っているのかも?と考える
  • むやみに意志の弱い自分を責めないこと
  • 意志力の回復を待って再チャレンジしてみる

自己肯定感を高められると、自分をもっと好きになれます。

自分がいやになったときは、意志力のことを思い出してみてくださいね。