ナースの悩み

部屋持ちが不安すぎて泣いた私の新人看護師時代の話

部屋持ちさせてもらえるようになったけど、

病棟の流れにもついていかれへんし、

ちゃんと患者さんみれてるかもわからん

スケジュール組み立てるのも苦手。

これ、わたし仕事できてる・・・?

 

新人看護師さんはそんな風に思うことが多いかもしれません。

 

でも大丈夫、

わたしもそんな感じでなんとか働いてこれましたから!(え)

[voice icon=”http://nomadonurse.xsrv.jp/wp-content/uploads/2017/02/DE1C6235-CFDC-43A7-BC06-B5A9.png” name=”ふくしま” type=”l”]こんにちは、ふくしまです。

新人看護師のときは急性期の循環器・血液内科で働いてました。

ポンコツ新人やったけど、職場の皆様のおかげでなんとか5年間働けました。[/voice]

 

一人で部屋持ち、テンパりますよね。

任せてもらえて嬉しい反面、わたし、ほんまに大丈夫?みたいな。

 

そんな不安でたまらんかった新人看護師時代の話を書いていきます。

 

部屋持ちがツライ・不安でたまらん新人看護師さんの参考になれば嬉しいです。

そして、「なんや、こんなんでも大丈夫なんや 」って思ってください!(笑)

 

久しぶりの新人


専門学校を卒業して、地元の公立病院で働きはじめました。

わたしが配属されたのは、血液・循環器内科。

 

この病棟に新人看護師がくるのは、かなり久しぶりやったみたいです。

なので、一番年近いのがプリセプターさんで、そのプリセプターさんでも看護師4年目ぐらいでした。

 

当時、少ないスタッフで病棟業務を回していて、すごく忙しかったみたいです。

なので、部屋持ちを一人で任されるようになるのは早かったです。

 

わたしがデキる・できない、に関わらず、部屋持ってもらわな回らん、みたいな感じでした。

 

8人の部屋持ち


働きだして1ヶ月目ぐらいで、8人の部屋持ちを任せてもらえるようになったのですが。

 

もう、パニックです。

 

頭の使い方も、スケジュールの組み立て方もわかりません。

 

「この人、なんの人?」

「点滴何つながってんの?」

「処置は何すんの?」

 

わからないことが、わからない状態。

 

朝の検温いったら、帰ってくるの昼前!(笑)

今になると「何しとってん」って思うんですけど、そのときは自分の中で最速で検温回ってるつもりでした。

 

こんなんやから、もちろん病棟の流れにはついていかれへんし、

焦りながら点滴交換するからすごい変な汗かくし、

シリンジポンプの交換のときとか緊張しっぱなしでした。

 

この病棟の流れに乗れてない感、

自分で自分のことができていない感、

なにより、何もわかってないまま部屋持ちして、

いつかミスを起こしそうで、すごい不安で、こわくて、つらかったです。

 

同期で集まる会があった

新人看護師の研修の一つとして、3ヶ月目の振り返り的なものがあるんです。

各病棟から新人看護師さんが集まって、今の状況を話あう、みたいな。

 

病棟は違うのですが、同じ病院に就職した専門学校の友達がいました。

その人に、部屋持ちの人数が多すぎてツライ、っていう話をしたんです。

 

そしたら、

「めっちゃ多いやん!

わたしのところは、部屋持ち多くても4人やでー」

「8人とかめっちゃこわいやん、一回プリセプターさんに相談してみたら?」

とのこと。

 

他の同期の子に聞いても、8人部屋持ちしてるん、わたしだけ。

 

「え?みんな8人部屋持ちしてるんちゃうの?」ってなりました。

 

プリセプターさんの優しい言葉

「8人部屋持ちしてるん、わたしだけ」

 

普段のわたしやったら、「え?私、めっちゃ任せられてるやん?テヘ」って調子に乗ってしまうんですけど、

そのときはほんまにツラくて、

「やっぱりいきなり8人は無理やろ・・・」

「もう無理や、つらい、部屋持ちこわい」

って思ってました。

 

そんな私に気付いてくれたのか、プリセプターさんが「大丈夫ですか?」って声かけてくれたんです。

 

何かの糸が切れたかのように、私は言葉を発する前に号泣wwwwww

 

これにはプリセプターさんも「え!」ってなったはず。(笑)

 

「何で泣くねん!」って今の私やったら思うんですけど、そのときは余裕なかったんでしょうね。

つらいとき、誰かの優しい言葉で泣いてしまった経験ありません?

あんな感じでした。

 

受け持ちを減らしてもらう

号泣しながら、

「8人の部屋持ちは、自分に余裕がなさすぎて、いつか事故を起こしそうで、すごくこわいです」

ということを伝えました。

 

優しいプリセプターさんが主任さんと話あってくれて、部屋持ちを4人に減らしてもらえました。

 

半分に減ると、心の余裕が全然違いますね!

今ままでの、心の磨り減りはかなり少なくなりました。

プリセプターさんにちゃんと伝えてよかったなーと思いました。

 

私のよくなかったところ

自分の希望を伝えるのはワガママやと思ってたんですよね。

号泣するぐらいやったら、もっと早く言えよwwwって今なら思う。

 

プリセプターさんが声かけてくれたからよかったものの、

あのまま8人の部屋持ち続けてたら、いつかポキっと心折れてたと思う。

 

折れる前になんか事故起こしてたかもしれん。

 

まとめ

部屋持ちが不安でたまらん、つらすぎるっていう看護師さんは、わたしのようにプリセプターさんに伝えてみましょう。

何かでっかいミス起こしてしまう前に、自分から伝えた方がいいですもんね。

 

ツライのに、誰に相談していいかわからん、っていう新人看護師さんは、わたしでよければ相談に乗りますね。(え?いらん?)

 

他にも、看護師の転職サイトでも無料で相談にのってくれるみたいやし、

具体的な解決策がほしいんやったら、転職サイトに登録して、相談してみるのもいいと思います。

 

ふくしま的おすすめの転職サイト

新人看護師さんにとって大切なことは、じっくり話を聞いて、自分にあった職場を丁寧に一緒に探してくれること、です。

 

そんな新人看護師さんにオススメするのが「看護のお仕事」です。


長く勤められるところに転職したい新人のサポート体制が整っている職場に転職したいただ相談乗ってほしい、っていう新人看護師さんにおすすめです。

 

看護のお仕事は、全国で仕事探せるのもかなりメリット。

 

わたしのようなポンコツ看護師でもなんとか働ける病院はたくさんあります。

素直さ・謙虚ささえあれば新人看護師時代は乗り越えられるはず!(笑)

心が折れてしまう前に、自分で自分のこと、助けてあげてくださいね!

⇒今すぐ辞めるべきか看護のお仕事に相談してみる

こんな記事もオススメ