ナースの悩み

看護師を続ける自信がなくなったとき 自信を取り戻す方法

仕事がなかなか覚えられへんかったり
ミスが続いたり
人間関係がうまくいかへんかったり

看護師続けていけるんかな・・・

って不安になることあると思うんです。

 

とくに、働きはじめの新人看護師さんとか。

新人のときなんて、できないことだらけですからね。

 

周りにはできる先輩しかおらんから、自分が特別イケてないやつに思えるんですよね。

で、自分の自信がどんどんなくなっていく。

その気持ちはすごいわかります。

 

[voice icon=”http://nomadonurse.xsrv.jp/wp-content/uploads/2017/02/DE1C6235-CFDC-43A7-BC06-B5A9.png” name=”ふくしま” type=”l”]こんにちは、ふくしまです。
わたしにも、できる先輩ばっかり見て、落ち込んでいた新人時代がありました。[/voice]

 

自分への自信がなくなると、あれもこれもできてないような気がするんですよね。

なので今回は、

自己肯定をして、自分に自信をつけるための方法をピックアップしてお話ししていきます。

(  今回参考にした文献 NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法 )

 

自信がなくなってしまうのはなぜ?

  • 人間関係うまくいかへん
  • 仕事できるようにならへん

 

看護師続けていく自信ない・・・て思うようになるキッカケはだいたいこのあたりが多いと思います。

 

ほんで、

人間関係うまくできへん自分、最悪!

仕事全然できるようにならへん自分、あかん!

って、自分への評価が厳しすぎる看護師さんは、どんどん自信がなくなってしまいます

 

とはいっても、自分を過大評価するほどイタイことないやん?て思いますよね。

でも、自分を過小評価するデメリットが、ものすごいっぱいあるんでとりあえずご紹介しておきます。

 

自己評価が低いデメリット

 ポジティブな情報を受け入れられなくなる

どうせ自分なんか・・・って思ってると、

褒めてもらえたときも全然嬉しくないんですよね。

「はいはいお世辞」って思ってしまう。

 

相手はほんまに誉めてくれてるんかもしれません。

でも、反応がいまいちやと、何も言いたくなくなる。

 

そして誉められる回数はどんどん減っていってしまいます。

 

 弱気になり不利な立場に甘んじる

自分を価値のない人間のように感じてしまうと、まあ仕方ないか・・・と不利な状況を受け入れてしまいます。

自分で状況をよくしよう!と思わなくなるんですね。

 

 不安を感じやすくなる

今のままでいいんかな・・・

これであってるかな・・・

って常に不安が付きまとって、気持ちまでつらくなります。

 

 ストレスにも弱くなる

自己評価が低いと、心が傷つきやすくなったり、失敗や挫折にも弱くなる、というデータがあります。

まだあるか、っていうぐらいデメリットが出てくるんですけど、

追い討ちをかけるように、

ストレスが高い状態やと、いつもよりミスとか失敗をしやすくなるんです。

 

そうなると、さらに自信がなくなって・・・ていう悪循環にはまってしまっています。

 

でも、
自信ってどないしてつけたらええのん!

 

看護師としての自信をつけるには

看護師として自信をつけていくためには、自己肯定感を高める必要があります。

自己肯定感が低いままだと、つく自信もなかなかつかないんです。

 

とはいっても、
今まで自分が積み重ねてきたことが自信とか、自己肯定感につながるので、

自己肯定感や自信をもてるようになるには、時間と努力が必要です。

 

一瞬で自信ついて、よっしゃー!っていう方法はありません。

今回紹介するのは、ネガティブな自己否定をやめて、前向きに考えられるようにするための方法です。

 

ネガティブな自己否定をやめたら、前向きに努力できるようになります。

そしたら、やがて安定した自己肯定感が心に根付いてくるハズ!

小さなことでも、自分ができることを選んで、行動していくことが大切です。

 

 自分にやさしくしよう

自分にやさしく?

いやいや、余計あかんようなるやろ。
(みなさんが感じるであろう心の声)

 

でも、優しくするのと、甘やかすのはちょっと違うと思うんです。

あと時と場合による。

 

先輩にキツイ指導されたあととか、ミスして落ち込んでるときとかは

自分に優しい言葉をかけてあげていいと思うんです。

 

良くないのは、自分の失敗や欠点を執拗に批判してしまうこと。

 

だから自分はあかんねん、
なんであんなことしたんや、
って自分を批判する言葉が浮かんできがちです。

気持ちはすごくわかります。

 

でも、もし、
自分の仲良い友達が反省してるときに、そんな言葉かけますか?

人は自分に対してついつい厳しくなってしまいます。

 

自分を精神的にいじめるのは辞めましょう。

自分にやさしい言葉をかけたほうが早く立ち直れるという実験結果もあります。

 

 自分にやさしくなるワーク

(1)
失敗をしたり恥をかいたりして自分がいやになった経験をひとつ思い出す(なるべく最近のことが効果的)
そのときなにが起こったか。それについてどう感じたかを詳しく書く

 

(2)
今度はその出来事が自分ではなく友人や仲の良い家族に起こったと仮定する
その人がいやな出来事に直面した様子を想像し、そのときその人がどう感じたかを書いてみる

 

(3)
その人の心の苦痛を取り除くために、やさく励ますような手紙を書いてあげる
つらい経験をしたことに理解をしめい、その人の気持ちを受け入れたうえで、自分を責める必要はないという内容がベター

 

(4)もう一度自分の経験と感じたことについて書いてみる
ただし今回はなるべく公平に、客観的に記述する
ネガティブな憶測や批判を避けてたしかな事実だけを書く

 

これ書くと、過剰な自己嫌悪がなくなって、これから自分になにができるか、と言う前向きな考え方ができます。

 

 無理にポジティブにならなくていい

自己肯定が低い人にポジティブな言葉を言い聞かせても、ネガティブに受け取ることが多いんです。

 

たとえば、自分のこと頭悪いーって思ってる時に、賢いねー!って言われても、何か腹立ちません?(笑)

適当なこと言うなよ、お世辞バレバレやぞ。
みたいな。(笑)

 

自分は超絶ネガティブって思ってるのに、私はポジティブ!キラキラ!って言い聞かせても違和感しかない。無理。

私も一時期、自分はポジティブハッピー!って言い聞かせてたイタイ時期があったんですけど、苦痛でしかなかったんですよね。(笑)

 

現実からかけ離れたポジティブさって、役立つどころかむしろ害になるみたいなんです。

 

かすってもない特徴を言い聞かせても害にしかならへんのです。

なので、自分で認識できる長所を探してみましょう

 

  • すてきな友達がいる
  • 子どもにやさしい
  • 仕事は真面目にとりくんでいる
  • 決められたことは守れる

ほんまに少しの些細なことでいいです。

 

これをスマホのメモとかに入れといて、いつでもみられるようにしておきましょう。

 

 ポジティブな評価を受け入れる

自己評価が低いと、ほめられたり、評価されたりしても素直に受け入れられません。

逆に、ネガティブな言葉とか仕草に敏感になって、やっぱり自分ってあかんやつっていう結論にとびつこうとします。

こうした行動を無意識にしてしまってる人がいるわけです。

 

 ほめられ上手になるワーク

(1)
仲のいい人にほめられたり、高く評価されたときのことを思い出す
見た目でも、性格でも、行動でも、成果でもなんでもいいです。
(2)
そのときのことを紙に書く
なぜ相手はそのことをいいと思ったのか考えてみましょう

(3)
その特徴や行動を自分はどう思いますか?

(4)
その特徴は人間関係にどんな影響を与えてくれますか?

 

自分のいいところばっかり考えることって普通に生活してたらまぁないと思います。

ちょっとずつ、ポジティブな側面に光を向けられるクセをつけていきましょう^^

 

まとめ

  • 自分を批判でボコボコにしない
  • 自己否定してしまうときこそ自分にやさしくする
  • とはいっても、今の自分からかけ離れた超絶ポジティブになる必要はない

できることから少しずつ、で大丈夫です◎

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